2012年12月19日水曜日

“社長 ”には、人命をまもる責任がある

ホテル火災慰霊祭に社長欠席(中国新聞)

事件後の楠社長の姿を見ていると、
“悪い人”という印象はないと思う。

ただ、やはり、事業をする以上は、
最低限、“人命を守る”という視点だけは、

持っていないと、
世論の矛先は免れない。

会社の大きさ・収益の大きさにかかわらず、
“社長”と呼ばれる人には、

人命を守る責任がある。

(ひろし)

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